【薬剤師解説】仙台の妊活と不妊治療|妻が通った病院と腸活のおすすめ

仙台の妊活体験談

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こんにちは薬剤師の宝です。
今日は仙台の妊活・不妊治療についてご紹介します。

 

男性がこの話題についてお伝えするのは少し違うのかもしれませんが、実は我が家も不妊治療をしていた経緯があります。
その経験がなにかのお役に立てば幸いです。

 

我が家の不妊治療は以下の3STEPを踏みました。
@タイミング法
A人工授精
B顕微授精

 

不妊治療歴は6年ほど。
その間に妻は痛い検査や、チョコレート嚢胞の手術などをしながら治療に耐えました。

 

結果として無事授かり、2018年現在2歳の元気な女の子に成長しています。
通っていた病院は当時南仙台にあった吉田レディースクリニック。
現在は移転して仙台駅東口にある仙台ARTクリニックです。

仙台ARTクリニックの吉田先生に言われ驚いたこと

不妊治療の医師から言われた秘密
先生「統計学上の話なのですが、お皿の上に卵子を置き、精子を直接卵子にかけたら何パーセント受精するかわかる?」

 

妻と私「う〜〜〜〜ん。30〜50%くらいですか?」

 

通常の受精過程を考えると、精子は膣を通り、子宮、卵管をへて奥までたどり着いた精鋭が、排卵されたタイミングの良い日に卵子と遭遇し、1つの精子が奇跡的に受精に成功します。
皿の上で出会うということは、たどり着く過程とタイミングを一気に飛ばし、何億個もの精子が1つの卵子に直接向かっていけるわけですから受精する確率は高いと考えたわけです。

 

ところが先生の答えは違いました。

 

先生「残念。5%です。」

 

私はその言葉を聞いて固まりました。
そんなに受精条件がいいのにも関わらず、たった5%。

 

5%ということは、回数を考えると20回に1回の受精確率です。
生理が月に1回ということは20か月に1回かそれ以上の確率であるとも言えます。

 

月日で考えると平均で1年8か月。
当然、統計学上の数値であるためこの数値よりも断然早い人もいれば、これよりも遅い人もいます。

 

たとえ受精に成功しても子宮に着床できる確率は100%でないため、妊娠というのは奇跡の積み重ねだということが分かります。
このことから考えると、もしお子さんが欲しいと望んでいるご家庭があるのであれば、早めに妊活を進めたほうがよいと強くお伝えしたい。

 

まだ結婚して間もないから二人の時間も楽しみたい。
このように思われる方も多いと思いますし、実は私たちもそう思っていました。

 

しかし上記の受精確率を見ていただくだけでも、早めの妊活が必要だということが分かってもらえるはずです。
こういった数字的な情報は女性脳よりも男性脳の方がピンとくるかもしれないので、妊活に興味がない、または反応が薄い旦那様がいらっしゃったらこの記事を読んでいただくのもよいかと思います。

 

不妊治療には非常にお金がかかります。

不妊治療とお金
我が家は不妊治療最終段階の顕微授精までいきましたので、治療のコスト面は非常に大きなものでした。
人それぞれかかる費用は異なると思うので具体的な金額は控えますが年間数百万円はかかっています。

 

顕微授精は精子と卵子を受精させ、ある程度細胞分裂をさせ、状態のいい卵子ちゃんまで育てたのち液体窒素で冷凍保存します。
母親の状態がいい時を見計らい、育った卵子を子宮に置いてきます。

 

この一回の顕微授精にもかなりのコストがかかります。
着床の手術を待ち、術後に休憩する部屋があるのですが、そこは男性でも入ることができるので私は何度かその部屋で待っていました。

 

妻が施術中はすることがないので、その場に置いてある雑誌や口コミノートを見ることがあるのですが、そこにおいてある母親希望者の方の口コミノートには、それはリアルな言葉や魂の叫びが書き綴ってあります。
「金銭的な理由で今日が最後の顕微授精。おねがいベビちゃん。今回は受精して!お母さん頑張るからお願いね。」
このような言葉が大量に書かれています。

 

実際の手術は体的にも辛いでしょうし、着床できなかった場合の女性の精神的な苦痛は男性の私が語るべきではないことです。
実際、我が家も数回着床に失敗しています。

 

その時の妻は見たことのないくらい小さくなり、静かに泣いていました。
君のせいではない…。

 

不妊治療を乗り越え授かる

治療の結果赤ちゃんを授かる
たくさんの苦難を経て、ありがたいことに一人の女の子を授かることが出来ました。
宮城には岩沼のスズキ記念病院や京野アートクリニックなど有名な不妊治療の病院があります。

 

どこに通うのがいいのか迷われる方も多いと思いますが、通ったことがない私が評価すべきではないとは思いますが、仙台ARTクリニックの吉田先生は信頼できます。
どこの病院かも重要だとは思いますが、妊活は早めに行うに越したことはありません。

 

とある産婦人科医の本で印象に残っている言葉は
「この患者さん。10年前に受診していればきっと妊娠できていただろうに」

 

原因不明で不妊治療を続け、見通しがつかない人が多いのが現場の医師の意見です。

 

妊活と腸内環境の関係

腸内フローラと妊活

腸の権威である東京医科歯科大学名誉教授の藤田先生の本によると、赤ちゃんが欲しいと思ったらまずは腸を鍛えよう!と冒頭から伝えています。
古賀文敏ウィメンズクリニック院長の古賀先生の本にも、腸の重要性が書かれています。

 

消化と吸収の話をするには「腸」の話は欠かせない。
どんなに優れた栄養バランスの食事を摂ったとしても、腸の状態が悪ければ吸収することができない。

 

妊娠体質と腸は一見すると、関係ないように見えるが、腸はすべての健康の基本。
腸を整えなければ妊娠に至る可能性は低くなる。
このように伝えています。

 

腸と冷えと妊活

不妊に冷えは大敵
妊娠するのに冷えが大敵というのは多くの人が知っていることですよね。
冷えの原因の一つとして、ミトコンドリアの働きが悪く、エネルギーの生産効率が悪いことが挙げられます。

 

ミトコンドリアの働きを良くするには、低糖質、高酸素、高体温の環境を作る必要があります。
軽い糖質制限や、深呼吸やヨガなどの腹式呼吸と血の巡りを良くしましょう。

 

腸活サロンで腸もみをしていると、小腸がかなり固い方、腸自体が冷えている方が少くありません。
少なくないというよりはほとんどの方が、腸が固いです。

 

腸というのは平滑筋という筋肉でできており、筋肉が固いということは、普段から動きがスムーズではなく血行が悪い状態を意味します。
肩こりを想像してもらうとわかりやすいですが、肩が凝っている時の対策は肩甲骨から肩全体を回して筋肉を動かすか、凝り固まっている筋肉を優しくゆすって血行を改善するなどの対策が必要です。

 

腸の平滑筋も同じで、固く凝り固まっているのであればしなやかに動くよう、腸もみをして筋肉の血行を良くすると良いでしょう。
また、冷え対策としてお腹の深部温度を上げるように冷たいものを避け、温かいものを食べたり飲んだり、岩盤浴や半身浴などをしてください。

 

ROOTでは腸の深部温度を上げるための機械もいれているので、施術前にお腹の中を温めてから腸もみをしていきます。
冷え以外にも腸が下がっている方が非常に多いです。

 

腸は大腸上部の2点が腹壁とくっついているだけなので、便通の悪さ、筋力の低下、骨盤の広がりなど様々な理由で腸が下がります。
下がってしまった腸は子宮を圧迫し、血行不良の原因の一つになると言われています。お通じの状況を改善し、インナーマッスルのトレーニングもしていきましょう。

 

ROOTの妊活実績

腸活や腸もみは妊活の科学的エビデンスがあるわけではありませんが、温活や菌活が妊活によいと聞きつけたお客様がパーソナル腸活にいらっしゃっていただいております。
その結果の一例を紹介させていただくと、2か月に1回しか生理が来なかった方が通って数回で妊娠したという実績があります。
この方は結果が早すぎて、私どもも腸活なのかタイミングが良かったのかわからないねとお話したのですが、お客様の方から腸もみと腸活のおかげで授かれた!とおっしゃっていただけたので、うちの手柄ということにさせていただいております。

 

お試し施術のご案内

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まずはお試し施術で腸活の情報や、腸もみの体験をしてみてくださいね。